Diatone Blade 180とPX4 Pixhawk Lite NEON250の2台を飛ばしに行きました。
PX4 Pixhawk Lite NEON250をあまり使用しなかったのは、飛行中にフェイルセーフに入って自動帰還してしまう怪現象があり怖いので使用を控えていました。
電源モジュールの電圧チェックをOFFにするとフェイルセーフに入らないようなので電圧チェックはT10Jのテレメトリーの電圧チェックに変更しました。
バッテリー電圧10.6Vで送信機がバイブレーションするようにしました。
Diatone Blade 180に比べるとNEON250の安定感は高く、BAROとGPSの性能で菜の花畑を低空でホバリングし一定の位置で停止も可能です。
しかし移動状態からプロポのスティック中立でブレーキが強く掛かりすぎてゆりかごのように大きく揺れる現象が起きています。
フライトコントローラーのPID調整など再調整をしばらく続けるつもりです。
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